お陰さまで第5回を迎える事になりました「満次郎の会」、
今回は5周年を記念し、11月30日(土)宝生能楽堂において、
「寿(ことほぎ) 祝言歌舞」と題し、
昼の部は「儀」、夜の部は「宴」として、それぞれ祝言性の高い曲をお届けいたします。
「翁付き高砂」は、翁と高砂を連続して演じるもので、
もっとも正式なスタイルです。
昨今では翁と高砂のシテ(主役)は別の役者が勤めますが、
古式にのっとり、両方勤めさせて頂きます。
「舞」と題して「神楽」を一管(笛のみの演奏)で舞い、
宝生流独自の演出「七人猩々」で賑やかに華やかに舞い納めたいと存じます。
お申込み受付は
8月29日9:00より、電話並びに、カンフェティインターネットチケット発行サービスで
受付開始でございます。
詳細は、満次郎の会ページ
から、ご覧下さいませ!
今回は5周年を記念し、11月30日(土)宝生能楽堂において、
「寿(ことほぎ) 祝言歌舞」と題し、
昼の部は「儀」、夜の部は「宴」として、それぞれ祝言性の高い曲をお届けいたします。
「翁付き高砂」は、翁と高砂を連続して演じるもので、
もっとも正式なスタイルです。
昨今では翁と高砂のシテ(主役)は別の役者が勤めますが、
古式にのっとり、両方勤めさせて頂きます。
「舞」と題して「神楽」を一管(笛のみの演奏)で舞い、
宝生流独自の演出「七人猩々」で賑やかに華やかに舞い納めたいと存じます。
お申込み受付は
8月29日9:00より、電話並びに、カンフェティインターネットチケット発行サービスで
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