2012年11月アーカイブ

いよいよ迫っております!

当日に向け、順調に整えております満次郎の会、

直前情報をお知らせします。


◆ロビー展示・・・

◎マルチアーティスト、熊野寿哉氏製作の「花ひらく」花展。

能装束との真の習合を企てております。

勿論、普通の飾り方など致しません。

肝を消すような作品、「葛城の女神・・・ 赤の言霊」とは?

私自身、楽しみで仕方ございません!


◎色鉛筆の美しい絵、黒井建氏の原画も2点展示いたします。

絵本でも有名な氏のやさしく、奥深い作品をお楽しみ下さい。


◎ロビー横のガラス壁には、辰巳家縁の品が・・・


◎今年もやります、復興支援!

「鉢木」の御当地、佐野の蔵元から取り寄せた銘酒「開華」をお買い上げいただき、

売上を被災地に!

※日本赤十字社を通じます。昨年は130,000円寄付させていただきました。


◎満福袋

本年初企画、お正月にお届けする「満福袋」のご注文を賜ります!

限定昼夜とも30袋限定です。



◆満茶屋・・・

今回も「京はやしや」の御後援でオリジナルスペシャルスイーツと梅ほうじ茶です。


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抹茶フィナンシェに雪が掛かっております。

フルーツが入っております。


食べなければ絶対に分からぬ、

絶品お菓子でございます!


梅ほうじ茶とセットで450円、

昼夜ともに、限定150食でございますので、

早い者勝ち!!




毎回進化する、「満会」をお楽しみ下さいませ!!




本officialサイトのトップページに

今回の満次郎の会の見所記事がアップされました。

ポッドキャストとともに、お楽しみ下さいませ!

満次郎が語る! 記事  

満次郎の会では、宝生能楽堂至近レストランでお客様に、

その日限りの「満次郎特製御膳」のご提供をしております。

今回は、和食とイタリアン。

そのイタリアンは「ラ・クッチーナ・ヴィバーチェ」。

シェフは中川さん。イタリアでの長期修行で磨き上げた腕は確かです。

「どっちの料理ショー」はじめ、テレビでも取材多数です。


今回は

1、ノルウェー産スモークサーモンのサラダ

2、じゃがいものキッシュ

3、ベーコンと茸のペンネクリームソース

4、ボローニャ風ラザニア

5、柔らかい真蛸とジェノベーゼソース

6、南瓜のスープ

となりました!


ブイヨンや化学調味料は一切使わない、

本来の素材の旨味を引き出す料理の提供が魅力です。


能とイタリア料理のコラボなのでトスカーナ、ナポリ、ボローニャ・・・

イタリア各地のお料理をご用意いただきました。


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お味は保証します!

勿論、それぞれ「雪花尽心」のテーマに沿った御料理です。

そのこころは・・・


お店にいらっしゃれば、お解りいただけます!。

残席10席です!

月刊劇場公演情報誌「カンフェティ」の「今月のピックアップ」という記事に、

登場しておりますので、是非ご高覧下さいませ。

主として関東圏の劇場・ホール・JR駅・地下鉄駅・東急ストアなどなど、

無料配布(ラックなどに備えてあります)されております。

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カンフェティのサイトからも御覧いただけます。

こちらです

釜山帰りの翌日11月3日に、

実家香里能楽堂で兄の主宰(私と甥の大二郎で代稽古)するアマチュア弟子発表会「宝門会」、

さらに翌日の11月4日には

宝生能楽堂で私の主宰する「宝生流あまねく会」、

いずれも出演会員の健闘宜しく、両日とも立派な能もあり、お客様も大勢いらして

まことに良い会となりましたこと、感謝しております。


次は、23日京都大江能楽堂において「京阪神巽会」、

玄人による番外も充実、是非お出かけくださいませ。







釜山Japan weekでの活動である、釜山外国語大学のワークショップは、

11月2日に開催されました。


日本語学科の専攻生が1,000人という規模、さすが外大です。

釜山は日本人学校に伺ってから、2度目の能ワークショプですが、

この土地は気候も人間も穏やか、風光明媚、素晴らしいところです。


港町であり、地形はナポリや熱海のように海と山の町、

大学も山の傾斜面にあり、校舎は階段だらけで、

荷物運びも一苦労でした。


教授専用の食堂でお昼をいただきながら、打合せ。

その日の日替わりはカレー、不思議なことに通常の韓国のカレーは薄口、辛くありません。


13時よりホールでワークショップ開始、

相変わらずノリの良い学生諸君、久しぶりの韓国語挨拶に大ウケしてくれました。


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例によって、体験型ワークショプ開始・・・・









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ケーブルTVやラジオの取材も入り、

こういった活動が紹介されるのは有難いことです。








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船弁慶の実演後質疑応答、様々な質問が飛び交います。

「装束のスタイルや色やデザインの意味は?」

「日本で能を見ると料金は?」

※0円~15,000円と、答えておきました。

「義経や弁慶は実在の人物か?」

「『ウオー』とか言っているが、意味のある言葉か?」

※最初、私の謡のことかとショックを受けましたが、
囃子方の掛け声のことでした・・・





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記念撮影が大好きな韓国の人々は、

体験に立候補せずとも、

ほぼ全員が交代でステージに上がってくるのです。


これは26回のワークショップで毎回のことでした。



ビジネスチャンスとしての日本語習得者がメインではありましょう。

ですから、今は中国語学科に押されています。

しかし、日本語学科の学生は、日本文化が好きな方も大多数だとか。


日本語と同時に、日本文化をもっと知ってもらいたい、

日本人の精神性を知ってもらいたい、

そして日本に是非、いらっしゃいませ、

能を見たいなら私が紹介します・・・

と、いつものように締めくくらせて頂きました。


90分のワークショップを終え、90分のフライトで関空に帰還、90分で実家能楽堂に帰り、

明日に向かって、稽古、稽古。






なるほどがってんポッドキャスティングの「第4回 満次郎の会 特番4」、

アップされております。 こちらから!


私は釜山で聴いております!

昨日関空より釜山に到着、

釜山タワーにある美術館内で「釜山ジャパンウイーク」オープニング式典に参加、

余田総領事ほかの関係者とともに、生まれて初めてのテープカットをさせていただきました。

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その後、展示の日本各地から集めた国際交流基金所有の

陶磁器の解説が地元作家の金氏より解説され、

私も仕舞を勤めました。

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本日は釜山外国語大学でワークショップ、夕方帰国予定です。

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